能代市議会 2022-12-20 12月20日-05号
以上のことから、インボイス制度の実施延期を国に求めることは当然の要望であり、早急に延期を求めるべきであると思い、本陳情の趣旨に賛成の立場からの討論とします。 ○議長(安井和則君) 以上で通告による討論は終わりました。これをもって討論を終結いたします。 これより採決いたします。
以上のことから、インボイス制度の実施延期を国に求めることは当然の要望であり、早急に延期を求めるべきであると思い、本陳情の趣旨に賛成の立場からの討論とします。 ○議長(安井和則君) 以上で通告による討論は終わりました。これをもって討論を終結いたします。 これより採決いたします。
以上、9件の条例関係議案につきましては、いずれも提案の趣旨を了とし、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。 次に、その他の案件についてです。
最後に、為替変動による事業への影響につきましては、9月に再開された法定協議会の場において、選定事業者から円安により資源や運賃が上がるなど、必ずしも追い風が吹いているとは言い難い状況ではあるものの、ヘッジ取引や在庫を押さえるなど価格変動のリスクを避けるための手段を織り込んで事業計画を立てている趣旨の発言がありましたので、出捐金の取り扱いについても既定方針どおりであると認識しております。
第1条は、条例の趣旨の規定でありますが、地方公務員法の改正に伴う引用条文の整理等であります。 第3条は、定年に関する規定で、職員の定年を年齢60年から65年に改めるものであります。
だからやはり、我々がもしできるとするならば、マイナンバーカードの趣旨をしっかりと市民の皆さん方に繰り返し述べていく、それが一番効果があるのかなと思いますので、いろいろな機会を捉えながら、ホームページだったり広報だったり、いろいろな機会で、今、マイナンバーカードの取得率が高くなっておりませんから、これを少しでも高めるように努力していきたいと思います。 ○議長(安井和則君) 菊地時子さん。
次に、審査基準を緩和する考えはについてでありますが、奨学金を貸与する趣旨は、経済的理由で就学が困難な優良な学生に助成するものであり、選考のためには一定の基準が必要であることから、審査基準の緩和は考えておりません。以上でございます。 ○議長(安井和則君) 藤田議員、再質問しますか。 ◆8番(藤田拓翔君) はい。 ○議長(安井和則君) 藤田拓翔さん。
なお、御報告申し上げました3件の条例改正及び2件の補正予算につきましては、期末・勤勉手当の支給基準日が12月1日となっていることから本日議決を得ようとするものであり、提案の趣旨を了とし、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。 以上で、総務常任委員会の審査報告を終わります。 ○議長(伊藤順男) 次に、教育民生常任委員長の報告を求めます。8番佐藤健司さん。
整理番号第4号水田活用の直接支払交付金の見直しに関する意見書提出についての請願は、継続審査中の整理番号第1号水田活用の直接支払交付金の見直しに関する意見書提出についての請願と内容が同趣旨であることから、一括して審査したのでありますが、まず、いずれの請願も採択すべきであるとの意見として、請願の趣旨は同じではあるが、整理番号第4号は大豆のみの言及となっており、整理番号第1号は他の作物についても言及しているため
以上、3件の補正予算につきましては、いずれも提案の趣旨を了とし、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。 最後に、請願第1号地方財政の充実・強化を求める意見書提出についての請願であります。
全体的な趣旨の話になるのですけれども、監査委員のほうで出している決算審査意見書、こちらの経常収支比率のほうが7.9%減になっております。こちらの要因というのはどういったものがあるのか、この比率が減っているのは、今後も継続的に減っていくような見込みがあるのか、そこら辺ちょっとお知らせいただければと思います。(発言あり)ごめんなさい。
クラウドファンディングとは、インターネットを通じて不特定多数の人に資金提供を呼びかけ、趣旨に賛同した人から資金を集める新しい資金調達の方法です。クラウドファンディング市場はここ数年で大きく拡大しており、能代市でも、合同会社のしろ家守舎が空き店舗の改装を行ったマルヒコプロジェクトの資金集めにクラウドファンディングを活用しました。
こうした中、今年度から秋田県が全国に先駆けて、あきたパートナーシップ宣誓証明制度をスタートいたしましたが、市といたしましては、県の制度導入の趣旨を踏まえ、同制度を本市でも活用できるようにすることが望ましいと考え、県の宣誓証明書の提示により、公営住宅の入居申込みにおいて、パートナーを同居家族として認めることができるよう、関係条例の改正など必要な対応を取ってきたところであります。
この改正育児・介護休業法の趣旨は、出産・育児等による労働者の離職を防ぎ、男女ともに仕事と育児等を両立できるよう、新たな育児休業制度の創設、取得しやすい雇用環境整備及び個別の周知・意向確認を企業に義務づけ、また、休業給付規定の整備等の措置を講ずるものです。
なお、本補正予算は、早期の執行が必要なことから、本日議決を得ようとするものであり、提案の趣旨を了とし、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。 以上で、総務常任委員会の審査報告を終わります。 ○議長(伊藤順男) 次に、産業建設常任委員長の報告を求めます。7番佐藤義之さん。
本案は、同改正の趣旨を踏まえ、監査委員は専門性のある識見監査委員に委ね、より独立性及び専門性の高い監査を行うことが望ましく、一方で議会は行政に対する議会としての監視機能、提案機能、修正機能に特化することが望ましいため、所要の改正を行い、もって議員選出監査委員を廃止しようとするものであります。 条文について御説明いたします。
陳情趣旨にも書いておりますが、日本の面積の僅か0.6%しかない沖縄県に在日米軍基地の70%以上が置かれています。なぜこうなったかといいますと、日米安保条約発効当時に日本に米軍基地の設置を求められた際、本土の人たちは自分たちのところには置きたくないものだから、当時まだアメリカの統治下にあった沖縄に押しつけたのが最大の理由です。
次に、4陳情第2号女性トイレの維持及びその安心安全の確保についての陳情についてでありますが、委員からはジェンダーレスもあり、それぞれの立場からの判断が必要であるが、女性としての気持ちも理解できるとの意見が出され、全会一致で趣旨採択すべきものと決定いたしております。
それぞれ、総務部というか、防災危機管理室も地域情報課もなかなかタイトな仕事の量とタイトなスケジュールをお持ちですけれども、その中でも具体的な研究をしていただくように、ぜひこれを組み入れていただかないと、災害に待ったなしということはよく使われるのですけれども、そういった具体的な研究の下で、次なる防災のために生かすというのが調査研究の趣旨でございますので、そういった御指示をしていただきたいという意味で確認
あのときまだ3月で寒かったということもあるし、だから、こういうのはできるだけ多くやってほしいというのが私の今回の質問の趣旨ですので、そのことをぜひ酌んでいただければありがたいと思います。 それで、私もついつい統合という言葉を使っておりますけれども、中身を聞くと、統合というよりも前田小学校の廃校と言うほうが正確な表現でないかというふうに思います。前田小学校をなくして、子供方は米内沢小学校さ行けと。
初めに、1の1、秋田県「ケアラー」に関する実態調査報告書についてでありますが、先ほどの御答弁で、県のほうに確認したが、市町村ごとの集計はしておらず人数までは分からないという趣旨だと思いますが、確認ではあるのですが、今までのところ、そういったヤングケアラー、若者ケアラーの報告は上がっていないというところもあり、現在、能代市におけるヤングケアラーあるいは若者ケアラーはゼロ人であるという認識でよろしいでしょうか